あなたの幸せな未来のための潜在意識研究所 清宮ゆう

中学生の時から潜在意識が大好きでずっと学んできました。このブログでは日常生活におきる出来事から気づき潜在意識を変えていきます。あなたの幸せな未来のためのブログです。

悩やみすぎの私をやめた1秒でできる方法



こんにちわ。

手に取っていただいてありがとうございます。
これは探求心が深く悩みだしたら止まらなかった私を止めた方法です。

あなたも悩みすぎてしんどいもう悩みすぎるのが疲れたと思われているかもしれません。

この方法を使うと一瞬で悩みすぎるのをやめられます。

悩みすぎて疲れることはなくなりその時間を悩みの解決のために使えます。

つまり悩みすぎない状態になれるということですね。

ほんとに簡単にできる方法なので是非最後まで読んでみてくださいね。

 

悩みすぎの問題点

私は昔から悩むのが好きなん?って聞かれるくらい悩むタイプでした。

悩むの趣味かと言われたこともありました(笑)

 

もちろん好きで悩んでるわけではなかったんですけど、タイプ的に考え出したらとまらなくなるんですね。
どんどんどんどん深堀しちゃう。
分析して追求しちゃうんですね。

やめたいのにやめられないんです。

これを読んでくださる方の中にもいらっしゃるかもしれません。

しんどいですよね。
そしてこれは結構やばいことなんです。
これを読んでくださっているということはきっと気づかれているでしょう。

 

なぜやばいのかというと。

悩むということはあまりよくないことだったり解決していないことについて考えているわけです。
そのことについてずっと考え続けているということは、そこに焦点をあてつづけているんですよね。
心の中に思っていることや、感じていることが現実になります。

ということはどうなるのか

 

そう現実もあまりよくないことを引き寄せるんですね。
しかも私には悩みすぎという自覚がありませんでした。
だって表面上はポジティブに考えてるつもりでしたから。

 

悩みすぎる癖が始まった理由

悩みすぎが始まったのは子供の時に母親から怒られないように、失敗しないように先回りして考えておこう、考えて考え抜いておこうという防御からだったと思います。
子供の私にとっての安全のための柵だったんです。

 

これは結構役に立ってくれました。

忘れないように前もって準備するだとか、怒られないようにきちんとするだとか

自分のことを沢山守ってくれたんです。
だから手放すのがこわかった。

 

でも今はもうどうなりたいかを考えて対策をすればよいということがわかっています。

あなたも悩みすぎだったご自分を否定するのはやめてくださいね。

あなたを沢山守ってくれたんですから。

ありがとうと言って手放しましょう。
では悩みすぎを手放す方法をお伝えします。

 

悩みすぎをやめる方法

まず自分は悩みやすい性格だと自覚してください。

責めなくていいです。

自覚するだけ。

そしてついぐ~~って考え込んでてまってるとき

「あっ今考えすぎてたわ」

って気づくだけ

 

わ~~簡単。

それだけで考えすぎが普通に戻ります。

普通のフラットな状態に戻ってきたら

「どうしたらいいかを考えよう」

って切り替えます。

 

また悩みすぎてきてうう~~~ってなってきたら

「はっ」

また悩みすぎてきてうう~~~ってなってきたら

「はっ」

って気づきます。
この繰り返しです。

 

気づくだけでいいです。

思考が平常になります。

悩みすぎてたら気づくって設定してください。

 

そうすると悩んでも悩みすぎることがなくなります。

冷静になれます。

 

冷静になるときちんと対処法を考えられます。

焦って決めたことは間違いが多いです(経験談

 

悩みすぎる人はそういう性質なんです。

ただそれだけ。

だから悩みすぎ、考えすぎる前に自分を引き戻してあげましょう。

いつも平常心が一番ですね❤

 

ここまで読んでくださりありがとうございます。

すき!をいただけると本当に嬉しいです。

またツィッターの個ツイの方にコメントいただいた方にはなりたい顔になる方法をプレゼントします。

 

どうぞよろしくお願いします。

 

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ビジネスをうまく行かせなかった笑える思い込み

 

こんにちわ。

今回は昔私がビジネスのコンサルを付けたり、マニュアルを買ったりしても全くうまくいかなかった思い込みがわかったので書いていこうと思います。

 

私は以前簡単な作業のパートをしていました。

でもこの間書いた記事のように不安が大きく何度も確認してしまう癖があったりするためあまりうまく行きませんでした。

 

その後家族の出来事をきっかけに仕事をやめました。

そこから家で稼げる方法を探し始めるのですが、これがことごとくうまくいきませんでした。

高額のコンサルを付けたり、ノウハウを買いあさったりしましたが、少し稼げては終わってしまうんです。(全く稼げないものもありました。)

 

それでね、なんだろうって考えてみましたよ。

理由わかりました。

笑えましたよ。

 

もしこのままうまくいってしまったらこれ以上自分と向き合えないから

どんだけ向き合いたいんだよ(笑)

だからね、うまく行ったら困るからそもそも自分がなりたいなあって思う人をコンサルに選んでなかったんです。

ただただ簡単に稼げそうってだけで選んでた。

 

そもそもそうなりたいって思ってない人をコンサルにつけても稼げるわけないですよね。

だってその人みたいになりたくないんだから。

(潜在意識の方の塾ではないです。そこに入るまでにつけてたコンサルです)

 

同じコンサルを受けても稼げてる人もいるんです。

稼げる人と稼げてない人の差は、本当に心から稼ぎたい(豊かになりたい)とおもってるかどうかです。

 

その時の私はまだ稼げてはいけなかったんです、自分と向き合いたいから。

しかもね、コンサルしてもらった人って合理的すぎて人間としては全然好きじゃなかったんです。

ただ簡単に稼げそうだったからつけただけ。

 

だから

「ほら。あんたみたいな考え方やと稼げへんやんか」

って思いたいから、相手を責めたいから稼げなかったっていうこともわかりました。

あほですね~。

お金払って何をしてるんだか。

 

これが無意識だから怖い。

表面的にはそんなこと思っているなんて全く気付いていませんでした。

ただただなぜ皆うまく行くのにわたしだけって思っていました。

がっつり思っていることが現実化していただけだったんですね。

 

あなたがもし同じようにノウハウコレクターになっていたり、コンサルつけても思うほど稼げてないなら、まずどんな思考があるのか考えた方が早く稼げると思います。

 

自分に聞いてみて。

「私のどんな思いが稼ぐのを妨げてるの?」って。

答えは全部あなたの中に。

 

ポイント

もし今思うように収入がないならそれはあなたが選んでます。

思考を変えると現実がかわります。

 

 

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問題から得た気づきを違う問題の解決に使ったら二度おいしいよ

こんにちわ。

今日は起こった問題で得た気づきが違う問題の原因にも気づくきっかけになったという話です。

この間書いた「問題が起こったその後、進展がありました」というブログ。

 

読んでない方はこちら

↓  ↓  ↓  ↓

 

tokotondokusyo.hatenablog.com

 

 

その時に気づいたこと。

問題が起こった時相手や物事について怒りのエネルギーを持ったままでは相手の怒りのエネルギーと引き合うので問題がこじれる。

怒っていいけど、さんざん怒ったあとは落ち着いてその問題がどうなったらいいのか、

その相手とどうなりたいのか考えてみる。

 

もしもうつながりがなくなってもいいならいいけど、その先も関係を続ける必要があったり続けたいのであれば「こうなりたい未来」だけに焦点をあてて相手が穏やかに過ごせるように祈る。

 

もちろん、色んな場合があるので何かがあってもいいように対処は考えておいた方がいいですが、いつまでも怒りに引きずられずにいた方がよいです。

怒りに引きずられ続けるとまた同じような現象と引き合ってしまいます。

 

という話でした。

これね、記事を書いていて思い当たることがあったんです。

私は義母〇美に対していつも怒りの感情をもっていたなって。

もちろん以前書いた記事のように感謝はしているんです。

↓  ↓  ↓  ↓

 

tokotondokusyo.hatenablog.com

 

ただやはり日々日常生活を送っていると忘れてしまうことが多いんです。

それで毎日食事を持っていったりするたびに同じ話をされたりすると

「あ~だる~なんで私が面倒みないといけないの」

とか思ってしまうんです。

 

思いっきり被害者意識ですね。

(嫌いだしね)

〇美がいるから私不幸😢みたいな。

そして〇美がいるから不幸なんや!ってっ攻撃するエネルギーですよね。

そう私は心の中でずっと〇美を攻撃していたんです。

〇美のせいやって。

だからそれが返ってきて文句言われたり、八つ当たりされたりしてたんです。

全部私が発していたものが返ってきていただけでした。

 

だからね、実験することにしました。

今、〇美に対して穏やかに過ごせますように。というエネルギーを送っています。
そして未来設定は

「私が楽しく自由に生きる」

 

まあ早く自由になりたいのは変わりませんが、別に〇美に病気になってほしいとか思ってるわけではないんです。

〇美が穏やかにいれば私も平和だし、〇美がデイに行きたくなければそれも〇美の人生かって思っています。病気になるのも込みで。(最近デイ行きたくない病が再発)

 

一つ問題が起きたらその原因は自分の中にあるものです。

だからその問題で得た気づきを他の問題にも活かすことができます。

自分の思いが現実を創っているんだから問題が起きたらそこを見直して直していくことで同じような問題は起こらなくなってきます。

 

なので今ひっそり〇美穏やかになれエネルギーを送る作戦を進行中です。

また進展があったらお知らせしますね。

 

 

silent第8話を見て、自分が見ている世界と人が見ている世界は違うという話

こんにちわ。
silent第8話見ましたか?
いつも大分遅れてブログを書くわたし(笑)

第9話の前にと思って慌ててアップしました(笑)

第8話見られてない人はネタバレですのでお気をつけください。

 

第8話では夏帆さん演じる奈々と風間俊介さん演じる春尾くんの昔の話が登場します。

ボランティアで生まれつき耳が聞こえない奈々と仲良くなった春尾は奈々と顔を見て話したいとの思いから奈々から手話を習います。

 

どうやったら奈々が大学生活を楽しめるか考えた春尾は友達に手話を教えて手話サークルを作ろうとしていました。

その場面に出くわした奈々は怒って飛び出します。

春「どうしたの?」
奈「(手話を)遊び道具みたいにされていて不快だっただけ。あの人たち手話に興味があるんじゃない。良い人と思われたいだけ」

春「そんなことないよ。皆善意でやっていることだよ」

奈「善意は押し付けられたら偽善なの。仕事にしてほしくて手話を教えたんじゃない」

春「そんな怒ること?桃野(奈々)さんのためになると思って」

奈「私といると無条件に良い人と思ってもらえるもんね。へらへら生きてる聴者(聞こえる人)からわさ」

春「そんなつもりじゃないよ」

奈「どう受け取るかはこっちが決めることだから」

 

 

はい。この会話を見てどう感じられましたか?

奈々の言いたいこともわかる(ほんとの意味ではわからないかもだけど)

春尾の気持ちもわかる。

どちらも悪くない。

でも分かり合えない。

 

きっと奈々は今まで耳が聞こえないことで沢山の辛い思いをしてきたんだと思います。

聞こえないと思って影で悪口を言われたり、心無いことをされたり、、、

そういう経験があるんだと思います。

だから簡単に人を信じることが出来ない。

優しくしてくれていた人に裏切られたのかもしれません。

だから優しそうな顔で寄ってくる人は偽善者で心からの善意ではない。

周りにいる人はいつ裏切るかわからない。

自分以外は敵。

そういう気持ちがあるんだと思います。

なので手話を教えたりサークルを作ることにすごく嫌悪感を示した。

きっとこの人たちもいい人と見られたいだけだと思ったから。

 

春尾からしたら奈々が暮らしやすくなるようにはどうしたらいいのか考えた。

皆が手話ができて奈々と会話できるようになったら奈々に友達ができるのではないかと思った。

なので仲間に声をかけてサークルを作ろうかと話し合っていた。

 

同じ春尾が手話サークルを作ろうとしたという出来事なのに違う人のフィルターを通すことでこんなに見え方が違います。

奈々に自分以外の人は皆自分を傷つけるというフィルターがなければすれ違うことはなかったと思います。

むしろ更に春尾と仲良くなれたのではないかな。

 

起きてることの裏側にある人の気持ちなんて他の人にはわかりません。

本人にだって自分の気持ちが全部わかっている訳ではないのだから。

だからこんな感じで自分が作ってしまったマイナスのフィルターを通してみるのはもったいないなって思うんです。

 

いくらこうじゃないかと思ってみても本当の所はわからないし、わからないことを考えてみても仕方ないからです。

 

生きていると経験からそんなフィルターが一杯できてしまいます。

どうせなら起きた出来事が自分にとって良いものだと思えるフィルターを付けた方がよくないですか?

その方がもっと生きやすいし幸せを感じるし、良いものを引き寄せますよ。

 

もしマイナスな気持ちになってしまうことがあったら

「私はどんなフィルター(思い込み)をもってるんだろ?

どんなフィルターを通してこの出来事をみてたんだろ」

って考えてみるといいですよ。

 

もし奈々にプラスのフィルターがあったらきっと春尾くんとも幸せになってたんだろうなって思います。

今回川口春奈さんの演じる紬(聴者)と目黒蓮さん演じる想(中途失聴者)が幸せになることで奈々のマイナスフィルターも外れるといいなと思いました。

 

 

 

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ファーストペンギンのジェットコースターな展開をどう捉えるか

 

こんにちわ。

ファーストペンギン第9話見ましたか?

またまた大どんでん返しがありましたね。

 

前回までの記事はこちら

↓  ↓  ↓  ↓

 

tokotondokusyo.hatenablog.com

 

 

tokotondokusyo.hatenablog.com

前回の話。

貸しはがしにあいそうになったさんし船団。

それを救ってくれた救世主の波佐間。

その波佐間と契約を交わし、浜の魚を世界にという大きなプランが進んでいました。

ところがその波佐間が紹介してくれた会社が外国資本だということがわかります。

 

つまり潮が崎の浜の魚が全部外国にもっていかれてしまうということです。

大ピンチ!

この前、ピンチを乗り越えたら世界が待ってたみたいなことを書きましたが更に大ピンチでした(笑)

次々とピンチが来ますね。

 

ではこのことをこう考えてみましょう。

 

塞翁が馬

 

塞翁が馬とは

人生の幸・不幸は予測しがたく、幸運も喜ぶに足らず、不幸もまた悲しむにあたらないとのたとえ。昔、中国の北辺の塞上(国境の砦(とりで))に住む一老翁の飼っていた馬が、ある日のこと(こ)の国に逃げたが、数か月後、胡の名馬を連れて帰ってきた。ついで翁の息子がその馬から落ちて足を折ったが、そのために息子は、のちに起こった胡人との戦いにも壮丁としての徴発を免れた、と伝える『淮南子(えなんじ)』「人間(じんかん)訓」の故事による。

[田所義行]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について

 

つまりいいも悪いも簡単には決められないということです。

翁が飼っていた馬が逃げ出した時、皆は悲しみました。

すると数日してとても良い雌馬を連れ帰ってきた。

皆は喜びました。

でも馬に乗っているときに落馬して息子がけがをした

皆は悲しみました。

でもけがをしたおかげで戦争にいかなくて済んだ

皆は喜びました

 

こんな感じで人生って進んでいるんですね。

だから一見不幸なことが起こっていても不幸かどうかはわからない。

それがきっかけで更なる幸運がくるかもしれない。

その一瞬を切り取ると不幸な出来事かもしれないがそれが不幸な未来につながっているのかはわからない

それが不幸になるか幸福になるかを決めるのは自分なんです。

 

 

そして問題はそれが起こった時にどう思うか?

どう対処するかなんですよね。

 

馬が逃げた時点で終われば不幸ですが人生はそれからも続いていきます。

どこで終わらせるかは自分次第なんです。

不幸で終わらせるか幸せで終わらせるか

それは自分で決めることが出来ます。

 

あなたは人生の最後にどう思いたいですか?

 

あ~幸せだったなと思って死んでいくのか

あ~不幸だったなと思って死んでいくのを選ぶのか

それは自分で決めることができます。

 

今決めましょう。

あなたはどんな人生だったと思って最期を迎えたいですか?

もし幸せだったなとおもって最期を迎えたいと決めたなら今から起こる出来事は全部幸せだったと思う人生につながっています。

 

そう決めるんです。

 

あなたはどんな人生を生きますか?

どんな最期を迎えたいですか?

 

 

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問題が起こったその後、進展ありました

こんにちわ。
この間起こった問題のその後について書いていきたいと思います。

あの後、前向きに考えようと話し合ったもののやはりなんか、なんだかその人のことを否定してしまう。

文句を言ってしまう。

考えたら腹が立つ、みたいになっていました。

 

でもね、その時ふと

「あっこれこのままじゃだめだ」

って思ったんです。

 

なぜかというと、その人に対する思いが戦い、傷つけるという思いだったからです。

そんなエネルギーでいると相手も意固地になってしまう。

戦うエネルギーで向かってくるはずだ。

そう思ったんです。

 

私たちはその人に対して、コテンパンにしたいわけではありません。

起こった問題に対しては腹がたったし、何してくれてるん!!って思ったけど

その人と金輪際会いたくないとか話すのもいやだとかそういう訳ではないんです。

やっつけたいわけじゃないんです。

 

私たちはこの先その人と喧嘩になることや絶縁することを望んでいないんです。

それならこのエネルギーでいるのは良くないなと思いました。

そこで話し合ってその人に対して怒りを持つのをやめました。

 

そのお金に対しても執着するのをやめました。

穏やかになってくれるように願いました。

 

すると一週間くらいして向こうから

「すみませんでした」

というラインが来ました。

 

とりあえずは(まだ解決したわけではないですが)一旦落ち着けそうです。

腹が立ってるときって相手のことをやっつけたいとか、罰があたれとか(わたしだけか)思ってしまいますが、そのエネルギーでは同じエネルギーを引き寄せてしまうので解決しません。

 

だからあったことはあったことで受け止めて怒ってもいいです。

で、怒りが収まったら、その問題を最終的に本当はどうしたいのかを考えてみることです。

本当にやばい人というのはいるのでそういう人とは縁を切ってもいいと思います。

でもそうではないであればちょっと時間をおいてからほんとはどうしたいか考えてみるといいと思います。

 

怒りの勢いで何かをしてしまうのはほんとやめた方がいいです(経験者)。

 

ポイント

怒りのエネルギーを持ったままでは問題は良い解決がしにくい

一度時間を置いてからほんとはその問題をどうしたいのか考えてみる

 

 

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私の中にあったよくわからない恐怖に向き合ってみた

こんにちわ。
今日は私の中にあったよくわからない恐怖について書いていこうと思います。

実は私は鍵がかかっているか何度も確認してしまう人です。

書類なども同じ。

何度も見直して宛名も確認して入れる封筒と中身があってるか何度も確認して、書く作業よりもその方が時間がかかる感じでした。

なので鍵の確認を何度もして家を出るため家を出るまでに時間がかかったり、書類を提出した後ぐったりしていました。

 

これがほんと長年の悩み。

それを私が勝手に師匠と思ってる人に相談してみました。

すると

「まず自分のこと受け入れよ。漏れないように確認するって才能やで。それでも疲れてしまうなら何が怖いのか考えてみ。
怖いこと全部紙に書き出してみよ。
そしたら何が怖いのかわかるよ。
何が怖いかわからんから怖いんよ。」

って教えてもらいました。

 

なるほど。

何度も確認するようになったのは母が厳しくて失敗したらボロカスに言われてたからだと思う。

怒られる恐怖。
怒られたくない思い。

でもその母と今は一緒に住んでない。

それに今は昔ほど怒らない(丸くなった)

書類にしてももし間違ってたら送り返されてくるだけ。

相手は知らない人。

もし違う会社に送ってしまっても最悪個人情報はもれるかもだけど死ぬわけじゃない。

そう思ったら気が楽になりました。

 

私は何におびえていたんだろう。

いない母にまだおびえてたんだろうかって考えているとわかったんです。

私は失敗して自分のことをダメだと思ってしまうことを一番恐れていたんです。

だから主人と喧嘩しても謝らないし(謝ったら自分が悪い=自分ダメって思うから。)何度も確認してしまうんです。

 

でも失敗したらやり方変えればいいだけだし、次にどうするか考えればいいだけ。

なんでもかんでも自分がダメに繋げないくていいんだなって思いました。

ほんと相場くんの考え方ね。

 

tokotondokusyo.hatenablog.com

 

 

この自分責めの考え方、大分外れたと思っていたのですが、まだまだ私の中に根深く残っていたようです。

夢や現実を邪魔するブロックって、玉ねぎの皮みたいに一枚はがすとまた一枚あってまた剥がすとまた一枚あってみたいになってるんですよね。

 

この場合は
母から怒られる恐怖だとわかる➡今は一緒に住んでないから怒られないと認識➡もう怖くないやん➡あれなんかまだ不安➡失敗して自分のことダメと思うのがいやなんや➡

失敗じゃなくて次どうすればいいかにつなげればいいやん➡、、

 

みたいな感じでわかってくるんです。

こうやって一枚一枚はがれるたびにブロックは小さくなってきます。

だからほんと自分と向き合うのって大事だなって思いました。

 

もしあなたもなんかうまくいかない、ずっと同じ悩みがあるという場合は自分と向き合ってみてください。

ほんと全部答えは自分の中にあるんですよね。

 

この問題は私の中のどんな思いが原因なの?って自分に聞いてあげてみてくださいね。

 

ポイント

自分と向き合うことで問題解決が早くなる

 

 

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