つらいことが沢山あった人チャンスです
こんにちは。
この間のファーストペンギンを見て思ったことを書きます。
ドラマ「ファーストペンギン」面白いですよね。
見られていない方はこちらに途中までの内容を書いていますので良かったらご覧ください。
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ここからは見てない方はネタバレしますのでご了承くださいね。
前回、船は転覆しそうになり、漁師さんはばらばらになったところで終わりました。
今回は更に銀行や漁協から
「貸していたお金を全部支払ってくれ」
と言われます。
払えなければ倒産。。
ものすごい危機です。
その時和佳はどうしたのか?
「この会社は絶対につぶさない。私がなんとかする」
と漁師さんたちに言いお金の工面に走り出すのです。
ところがあてにしていたところでは書類の不備でお金を借りることが出来ませんでした。
落ち込んで消費者ローンの看板を見ていたところで今日紹介してもらった波佐間という人物を思い出します。
そしていきなり電話します。
戸惑いながらも
「力になってくれるところを探す」
と約束してくれる波佐間。
結局、波佐間のつてで無事にお金を借りることが出来、借金の件は一段落。
ようやく落ち着いた和佳に波佐間が
「私はさんし(和佳の会社)と組んで日本の魚を世界に売っていきたいと思っている」
と言います。
どうですか?
世界ですよ。
つぶれるかどうかと言っていたのに世界ですよ!
こうやって大きな問題があった後、それに負けずに前向きに対処したことで更に大きなチャンスがやってきました。
これは和佳があきらめずに
「絶対に会社をつぶさない」
と心に決めて動いたから波佐間のことを思い出し、解決することが出来たんです。
そして危機を乗り越えたことで更に大きなステージに上がったんです。
ピンチはチャンスとはよく言いますよね。
ピンチはプレゼントなんです。
その後に大きな幸せがある。
それを体験するためにピンチがあるんです。
でもピンチが来た時の行動が大事です。
ピンチが来た時に
「あ~もうあいつのせいだ。世間が悪い。」
と思って動かなかったらそこで終わりです。
今回の話も、和佳があきらめていたら会社はつぶれ、漁師さんは失業し、和佳は浜を追われて、、みたいなことになっていたと思います。
でも、そこで逃げずにあきらめずに頑張ったからステージがあがったんです。
よく乗り越えられる試練しか来ないと言いますよね。
試練は神様のお試し&プレゼントなんですよね。
そうやって少しずつ成長していく。
だから今までつらいこと沢山あった人!チャンスです。
あなたは神様からすごく愛されているからこれから沢山のプレゼントが来ますよ。
もし辛くて負けそうならこれを思い出してみてください。
ピンチはプレゼント。
あなたが大きく成長するためにある。
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他人のせいにして生きるとは
こんにちは。
今日は他人のせいにして生きるとはどういうことかという話です。
どうしてこういう話をするのかというと、最近周りでそういう人のそういう言動をみたからです。
その人は何かがあると
「会社が悪い」
「上司が悪い」
「嫁が。。子供が。。」
口から出てくるのは愚痴ばかりです。
はじめて会ってから17年くらいたちますが、ずっと愚痴を言う相手が変わっているだけで言ってることは同じです。
いつも自分がつらいのを誰かのせいにしている。
あの人がいるから、あの人がこんなんだからって言ってる。
びっくりなのがその人が心理学の国家資格を持っていて人と接する仕事をしていること。
こんな感じでどんな風にセッションしているんだろうっていつも思います。
周りの目を非常に気にする方なので仕事などの周りの評判はよさそう。
だけど、内情はこんな感じです。
実は私も自分の人生がうまくいかないのを50年近く母親のせいにしていたのでよくわかります。
人のせいにしていると楽なんです。
だって相手や過去は変えられないからどうにかしなくていいから。
母親のせいにしていれば何も変えなくていいから。
現状維持は楽だから。
そしてアイツが悪い、と人のせいにして怒っていれば何もしなくてもいいから。
そんな風にいいたくなる気持ちもすごくわかる。
身動き取れなくて文句言うしかない、文句しか言えない、みたいな気持ちになるときもほんとにあると思う。
私もあった。
ただただ文句ばっかり言ってました。
でもね、他人のせいにしていたら一生成長しないんですよね。
他人のせいだから自分のことを振り返らない。
他人のせいだから必要以上にがんばらなくてもいいから。
でも今の人生って一回だけなんですよね。
何も成長せず、人のせいにして生きても一生。
自分の責任にして、もしくは解決するために頑張って成長しても一生。
(自分責めではなく自分の責任で考えるということです)
どっちがいいんだろう。
私も親のせいにして生きていたからよくわかります。
でも親がしてくれたことを愛だったととらえられるようになったら大分生きやすくなりました。
ああやって怒られたり、過干渉だったことも全部愛だったと。
まだまだ誰かのせいってやりたがるけど。
でも、何かが起こってもこれは何を気づかせるためか、に変換できるようになってきました。
最初はそう考えるのがしんどかったけど、大分慣れてきました。
すると生きやすくなりました。
自分の責任で考えると胸が痛いこともあるけど成長できるようになりました。
想像してみてください。
ずっと他人のせいにして生きている人は死ぬときにどんなことをいうんだろう。
自分の責任で生きてきた人は最後はどんなことをいうんだろう。
なんだか想像できますね。
他人のせいにする楽な人生
自分の責任で考える成長する人生
あなたはどっちを選びますか?
ポイント
他人のせいにしてると楽だけど成長しない
全ては自分の責任で考えると何があっても成長できる
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子供たちに教えてもらったマイナスをプラスに変えるということ
こんにちわ。
今回は中学校の合唱フェスティバルを見に行った時に感じた、逆境を力にするということについて書きました。
この間、今度は中学校の合唱フェスティバルがありました。
コロナだったため入学してから親が見に行けるのははじめて。
そして最初で最後になりました。
私はすごくドキドキして楽しみにしていました。
今年最後の三年生。
三年生はすごく仲が良くて行事ごとは一致団結できる学年です。
皆でする最後の行事だけにすごく気合が見えました。
その三年生の中の一クラスにピアノの子が突然病気になり来られなくなったクラスがありました。
合唱部でもないのにピアノがないとか、もう
「大丈夫かな😿」
って感じですよね。
子供たちも最初はショックを受けていたそうです。
でもその休んでいる子のためにもみんなで力を合わせて頑張ろうとなったそうです。
合唱が始まり、どのクラスも涙が出るほど美しい歌声でした。
ほんとに汚い心が洗われていきました(笑)
一年生、二年生と進みいよいよ三年生!
ほんとにどのクラスも素晴らしかった!
三年生ということもあり歌声も堂々としていて感動的でした。
その中でもピアノなしのアカペラで歌うことになったクラス。
もうね、そんなこと微塵も感じさせないほどの歌声、団結、ハーモニー♪
ほんとに最高でした。
そして見事優勝を勝ち取りました。
素晴らしいですよね。
ピアノの子が休みになるとわかった時点であきらめるとか、ふてくされるとか、投げ出すとかもあると思うんです。
でも子供たちはみんなで優勝を狙う方を選んだ!
そして見事優勝したんです。
ほんと素晴らしくないですか?
これこそ未来は選べるってことだと思うんです。
例えば大人の場合だと、三人で会社を始めることにしていて直前で一人が考えが違うと言って抜けることになったとしましょう。
その場合
会社をつくるのをやめる
二人でも精いっぱいやる
会社を成功させるために他の人材を探す
など色んな選択肢があると思います。
その中でどれを選ぶかは自分次第なんです。
どれでも選び放題。
どんな未来も選択できます。
その人を恨んで会社をつくらないという未来も
頑張って成功させるという未来も
今回子供たちは一見マイナスに思えることをプラスにするバネにしました。
こんな風にあまりよくないことのように思えることも考え方次第で大きくジャンプするバネにできるんです。
バネにするかしないかは自分の物事のとらえ方次第。
そして未来どう設定するかで変わります。
だから一見悪い出来事のように見えても実は自分が設定している未来に大きく近づくためだったりするんですね。
私たちもこの子供たちのようにマイナスに見える出来事をバネに変えていきたいですね。
今日のポイント
マイナスはマイナスではない
捉え方次第で大きく夢に近づくバネになる
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過去と未来は繋がってないを実感した話
こんにちわ。
今日は過去と未来は繋がっていないを実感した話です。
この間書いた音楽会でのことです。
うちの夫婦はいつもこういう学校行事があるときは、私が朝早く席をとり、主人は用意して後から来ます。
それは私が絶対良い席で見たいというこだわりがあるからです。
それでいつも先に行って主人の席をとり待っているのですが、、、、
いつも遅れてやってくるんです。
この六年間ほぼ毎回始まってしまって途中から来ていました。
いつも前の方の席を取っているので他の人に申し訳なくて、主人が来るまで他の人に席を譲ったりしながら待っていました。
いくら早く来てと言ってもダメ。
シャワーとか浴びてから遅れてくる。
そんな感じでした。
今回も九時開演なのに50分になってもこない。
ライン打っても既読にならず、電話してようやく出ました。
「一番前やから絶対早く来てよ」
って念を押しましたが、心の中で
「どうせ途中からくるんやろな」
って思ってました。
だって今まで5年間そうだったんです。
今日も遅いに決まってるじゃないですか!!
と
思ってることに気が付いて
「いやいや過去そうやったからって今日も遅いとは限らない。
過去と未来は繋がってない。今日は早くくる」
そう思ったんです。
そしたらね、間に合いましたよ。
ちゃんと来ました。
すぐ現実化したので笑っちゃった。
過去は過去。
未来とは関係ない。
過去も未来もない。
ずっと今!の連続。
それを現実として見せてもらいました。
過去で未来を決める必要はないってことですね。
だから過去失敗してても、うまくいかなかくても大丈夫。
未来とは関係ないから。
今の自分にとらわれず、自分の好きな未来を自分で決めていきましょう。
決めれば叶うから。
タイムラグはあるけどね。
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(子供のころから仲が悪かった)兄とランチをして兄をはじめて好きになった話
こんにちわ。
今日はこの間子供のころから仲が悪かった兄と初めてランチに行って気づいた話です。
私は子供のころから兄が嫌いでした。
とにかく自分勝手だし、プロレス技とかかけられたし、ぱしりさせられたし、命令してくるし、ちょっと意味が分からないことばかり言ってくるし
ほんとに嫌いでした。
だから姉妹の友達とかに
「お兄ちゃんってあこがれる~(兄が欲しかったという意味)」
とか言われて
「優しい兄とかドラマか漫画にしか存在せんわ」
って思っていました。
そんな残念な兄ですが、自分に娘ができてから私に対して優しくなりました。
なんか娘を見てて私のこと小さいころいじめて悪かったなって思ったらしいです(遅いわ)
そんな兄と実家のことを話し合うためにランチに行くことになりました。
いつもあまり空気読まなくて実家で
「新聞なんかうそばかりや。あんなん信じるのはあほや」
と言ってみたり
「肉を食べたら因縁がたまる」
とか言ってて、言うてることはわかるけど、ここで言わなくてもなって思ってました。
それは私が人ともめるのが嫌いだし、自分の意見を言ってはいけないと思ってたからだと思います。
人と違うことを言ったら嫌われると思ってたからだと思います。
だけど私はもう自分の意見は自分の意見、人の意見は人の意見、いいも悪いもないと思えるようになりました。
もちろんあえてもめるようなことは言いませんが、言いたいこと言ってはダメだとは思わなくなりました。
すると兄が言ってることがすごくわかるようになってきたんです。
「あ~なるほどね~」って。
「そういう意見もあるよね~」って。
そう思うと、兄が何を言っても変だとか、変わってるとか以前のようには思わなくなり、意見として聞けるようになりました。
私の中の他の人と同じじゃなきゃダメというのがなくなったんだと思います。
兄は昔から自分が思うことをただ主張してただけなんだな。
言い方はともかく自分の意見をきちんと持っていたんだなって思いました。
私は自分の物差しで兄を裁いていたんだなって。
私が持っていた
「兄は変な人メガネ」
を外すと全く見え方が違いました。
同じ家に長く住んでいても、家族でも、その人がほんとはどんな人かなんてわからないんだろうな、全ての面を見ることはできないんだろうなって思いました。
きっと他人のことはもっと誤解している部分、違うメガネをかけてみてる部分多いんだろうなって思います。
いや~はじめて兄のことを好きになりましたよ。
長かった~。
でも死ぬまでに好きになれてよかったです❤
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義母〇美は私を成長させるためにいると思った話
こんにちわ。
今日は義母〇美から気づいた話です。
毎度おなじみ義母〇美。
(もう義母って打つだけで〇美って出る(笑))
デイはあれからも順調に休まずに行っています。
で、朝起きてるか確認に行くわけですが、いつも機嫌が悪いんです。
なんかあたりがきつい。
私は起きてるの確認したら、一回家に帰ってまたお迎えの時間にもう一度用意できてるか確かめに行くようにしています。
そしてデイに行ったら火の元を確認して戸締りして帰ります。
その短時間の間でも、なんだかぶすっとしていてぶつぶつ言ってくる。
正直
「一人で行けるなら行ったらいいやん。」
って思ってました。
で、今日も相変わらず機嫌が悪い。
正直
「は??」
って思いました(人間だもの)
で、なんで機嫌悪いんやろって考えてみました。
一見私にあたっているので私のことかと思いますが、違うなって。
義母は認知症なので起きてから用意するまで一時間以上かかります。
多分途中で何をしているのかわからなくなっているんだと思います。
なので行く時間が決まっていると焦るようです。
だからなかなか用意できなくていらいらして、そこにいる私にあたってるんだなって思いました。
その不機嫌を私のせい?とか思ってわざわざ私が引き受ける必要ある?いや~ない!
それは〇美の問題やから
「あ~また焦っとるな」と思っとけばいいかって。
同時に私の反省ポイントも気づいてしまいました。
私は実は低血圧で朝機嫌悪いんです。
寝起きはいいけどのりはめちゃくちゃ悪い。
だから主人が朝から話しかけてきてもまず笑顔がでない。
割とむすっとしてるんですよね。
ほぼしゃべらないし。
主人に同じ思いさせてたかもなって思いました。
ちょっと主人に当たってたなって。
まあ甘えてたんですよね。
主人も機嫌が悪い時は当たってきててイラっとしてたけど、私のこと信頼してるからそうしてきてたんですね。
もちろん当たられるのは嫌だけど、きっと私が朝どうしてもだめなように主人もほんとにしんどいんだろうな。
それくらい頑張って働いてくれてるんだな。
そう思ったらありがたいことだなって思いました。
こうしてまたまた義母〇美で気づいてしまいました
義母〇美、私を成長させるためにいるのね。
やっぱり何も無駄なことはないな、全ては必要な出来事だなって思いました。
そう考えると嫌いな人でもありがたいもんですね(あっ嫌いっていっちゃったw)
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起こる出来事はすべて気づきにしたら生きやすくなるってよ
こんにちわ。
今日は子供の音楽会に行ったときの出来事から得た気づきついて書いていきます。
先日、小学六年生の娘の音楽会がありました。
最後と言うこともあり気合いを入れて早くから並ぶ私✨✨
その甲斐があって一番前の列をゲットしました!
こうやって小学校の音楽会に来るのも最後かあと感傷に浸っていたら、後ろからトントンっと肩を叩かれました。
振り返るとそこには同じ地区の何度かしゃべったことある、でも親しくはないお母さん。
「うちのこ五年生でその前位で演奏するので、五年生の時だけ変わってもらえませんか?」 とのこと。
もちろん!🆗
幸せは分けあわないとね♥️
ということで演奏も始まり、低学年ちゃんの可愛らしさに、にやにやしながらみていました。
演奏も進み五年生の番に。
約束なので席を代わりました。
やはり、五年生! さすがの安定感✨✨
演奏うまいな,まとまりがあるなあって思いながら見てました。
演奏も終わりまた場所交換。
するもその人私に何も言わずに座ったんです。
サクッと。 いや、、 いいんですよ。
別にお礼が欲しい訳じゃないし、うちは六年だから全然問題ないし、、。 (でも一言くらいほしかった、、)
でも私が早く来てとった席を代わってもらったんですよね?
私やったらすかさず 「ありがとうございました」 ていうけどな、、。 って思ってたんです。
心狭いですよねww
で、結構モヤモヤしてたんです。
でもね、それってね私のルールだなって思ったんです。
私がこういうときはすぐお礼言わなきゃって思ってるだけって。
だからその人は私の世界に住んでないので守らなくてもいいんだよな。
文句言う筋合いないよなって。
こうやって自分のルールを押し付けるから 「なんでしないの?」 とか 「なんで言わないの?」 とか思ってるしんどくなるんだなって。
その人の世界にこのルールないんやなって思えばえーんかって思いました。
ルールってなってるくらいだから守らなきゃって思ってるんですよね。
で、自分には守らなきゃダメってしてるのに守らない人がいるなら腹立つんですよね。 でもそのルール他の人が守らなきゃいけないって言う決まりないんですよね。
そして思いました。
ルールは少ない方が生きやすいなって。
もう自分に○○しなきゃって思うのはやめようって。
生きてるうちに身に付いてきた生きる知恵みたいなルールって沢山あると思うんです。
でも例えば今回の場合だと、お礼言いたいな、ありがたいなって思って言うのと、すぐお礼しなきゃって思って言うのでは、きっと伝わり方が違うと思うんです。
それならほんとにありがとうって思って言う方がいいなって。
あなたももし生きづらさがあるなら自分ルールに縛られて苦しくなって他の人のことも縛ってしまってるかもしれません。
それって苦しいですよね。
そのルール少し緩めてみませんか?
自分のためにも優しいものにしませんか?
私もルール改訂していこうと思います。
まあこうやって気付きをくれたのであのお母さんもありがたいわけです。
(まあ友達にはなれんけどね)
起こる出来事はすべて気づきですね☺️
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