どのような思いが体に不調を起こしているかがわかる本
こんにちわ。
あなたの幸せな未来のための潜在意識研究所 清宮ゆう。です
今日はこの間ブログに書いた「定期的になっていた体調不良の理由」
にいただいたメッセージにお応えしようと思います。
体調の不良に対するスピリチュアルな本はありますか?というメッセージをいただきました
この間の記事は定期的になっていた体調不良は言いたいことが言えないから喉に来たり我慢してため込んでいたために吐いてしまったりという
心の持ち方が体に出ていたという記事でした
言いたいことが言えない➡声がでなくなる
我慢してためこむ➡おなかに貯められなくなってはく
思っていることが体の不調を招いているということが分かればなんとなく想像できますね
本格的に自分がどうしてその部分に不調が出ているのか知りたいというときがありますよね。
そんなときにお勧めなスピリチュアル、感情、精神のレベルで分析されている本があります。
それがリズ・ブルボーさんの「自分を愛して」です
この本は全部を通して読むというより「家庭の医学」みたいな感じで
不調のある部位を探してそこを読むという感じです
病気のすべてが載っている訳ではないですが、大まかに分類されているものもあるので参考になりました。
例えば以前ぎっくり腰になったのですが本文から抜粋すると
ぎっくり腰になる人は、物質的なあらゆる責任を自分が引き受けられると思えないために、怒りと罪悪感を同時に感じているということです。
全てをコントロールしようとせず、こだわりを手放せば、多くの問題を避けることができたはずなのです。
あなたは頑なな態度を改めなければなりません。
新しいものに対して心を開き、他の人たちのやり方を受け入れて彼らに支援してもらうようにする必要があるでしょう。
でした。
この時家庭に色々あり参っていた時期でもありました。
もうその問題を引き受けたくない、引き受けられないと思っていたので
なるほどなと思いました。
昔、よくなっていた片頭痛では
片頭痛は、その人「存在のあり方」と直接関係する病気です。
つまり片頭痛は、自分に対して、自分が望むあり方を許していない人に起こりやすいのです。
これはまさにそのまま私のことでした
人の意見ばかり聞いて自分がどうしたいのかもあまりわからいような感じでしたので
自分が望むあり方もわかっていませんでしたが、そもそも思うような生き方が出来ていなかったので片頭痛が起きていたと思います。
やっぱり心は体に出るんですね。
辞書のように50音順で病気が引けるので気軽に調べることができます。
ご自分の体調不良の意味をスピリチュアル的に知りたいという方にはお勧めの本です。
読むことで思い違いに一つでも気が付くといいですね
こんな感じでこういう本ありますか?という質問もお受けしています。
お返事はブログでさせていただきますね。
お待ちしてます❤
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