あなたの幸せな未来のための潜在意識研究所 清宮ゆう

中学生の時から潜在意識が大好きでずっと学んできました。このブログでは日常生活におきる出来事から気づき潜在意識を変えていきます。あなたの幸せな未来のためのブログです。

思考が最高に現実化しまくり引き寄せまくった時期とその時にしていたこと

今回は思考が現実化しまくった時期とその時によくしていたことについて書いていこうと思います。

私は中学生の時から潜在意識を使っていますが、意識してうまく使えた上に最高にラッキーだった時期があります。

それは大学生の時です。

まず大学入試も潜在意識を使い合格者発表に自分の番号があって喜ぶイメージなどをしていたら、前日に入試問題と同じような問題を授業で解くという奇跡がありました。

そして入学したのですがほぼ知り合いがいませんでした。

とりあえずサークルに入って男女のグループを作りたいなと思いました。

ところが見学に行っても全然合うサークルがありませんでした。

どうしようかと思っていたら、同じクラスの男の子に声をかけられ自分たちでサークルを立ち上げることになり、4年間楽しく過ごせました。

大学に入って最初にしたバイトは近所のしょぼいファーストフードの店でした。

近所に住む友達と一緒に入ったのでバイトは知り合いばかり。

こんなん大学生なのにたのしくないわ~大学の近くの大学生が多いバイトで青春したいわ~とおもっていました。

すると大学の友達の紹介で大学生が40人くらいいるバイトに入ることになりました。(コネでしかとらないレアバイト)。

このように大学の時はこうしたいと思えばかなりの確率で叶っていました。

しかも私は普段から今でも結構知らない人から道を聞かれたり、写真とってくれと頼まれたりやたらと声をかけられるんですが、その時はほんとに声をかけられまくっていました。

それでよくわからないけど席を譲ったらお金もらったり、知らないおばあさんと話したら果物もらったりお金もらったり、やたらと知らない人から物をもらうことが多かったです。
そうそう、当時ものすごく人気があり(今もありますが)なかなかチケットを取ることができなかったJリーグの試合のチケットを、たまたまバイト帰りにサッカー場の近くを歩いていたら知らない人に

「もらってください、いけなくなったので」

といってただで譲ってもらったり

当時人気だった人の(誰か忘れた)コンサートに行って、二階席だったので

「あまりいい席じゃないね~」と言いながら並んでいたら前から来た女の子二人組に

「前から三列目なんですけど買ってもらえませんか?」

って言われて

「そんないい席いいんですか?」

って聞いたら

「最前列があたったので正規の値段でいいので買ってもらえたらうれしいです」

って言われ正規の値段で譲ってもらえたり

船で旅行してたら、たまたま出てきた船長さんに普通は船員さんしか入れないところに友達といれてもらったり。。
とにかく幸運なことが多かったです。

当時はもう私つきまくってるわ~って思っていました。

どうしてこんなについてたのかなって今考えてみると、大学は自分で選んで自分の好きな学部に行きました。

門限もありましたが、高校の時より遅くなり親からの束縛がかなり緩んでいました。

大学までは親に多くのことを決められ押し付けられ、言うとおりにしないと文句を言われていました。

だから大学になった時に、ものすごく開放感があったことを覚えています。

私が決めてもいいんだ~って思えていたのもこの時期でした。

自分を認めることができたので願いが叶いやすかったのだと思います。

そしてこの運が付きまくっていた時に私が積極的にしていたことがあります。

それは、いいことがあったら小さなことでも

「ほんまついてるわ~」

と噛みしめることです。

ほんとに小さなことでもです。

コンビニで探してた限定のお菓子があったとか、店員さんが愛想がよくてにこっとわらってくれたとか、お釣りに新札が入ってたとか。。

ほんと小さなことでも

「私ついてるわ~やっぱり私ラッキーやなあ」

ってほんと大げさ位に喜んでいました。

自分はラッキーだと自分にしみこませるためですね(笑)

もう一つは、何かの本で、人をいい気持ちにさせてあげたり、モノや情報をあげたりすると自分に返ってくるよ~と読んだのでそれを実践していました。

ほんとに手紙や小さなものをよく上げていたし、一番実行していたのは何よりこれ!

誰かに会ったら絶対一日一個はほめること。

これは絶対しようって決めていました
そう!良い気持ちをプレゼントしていたんですね。

忘れると嫌なので会った瞬間にほめるっていうのをよくしていました。

例えば

「あれ?前髪きった?めちゃかわいくなった~」

とか

「今日の服可愛い~どこでかったん?」

とか

「あれ?痩せた?」

とか

とりあえず何かを必ず褒めていました。

褒めることがもう出尽くしてないなあと思っても、何か探し出してほめていました。

これも結構よかったんじゃないかと思います。
幸せを人に贈る感じですね。

喜んでくれると自分も幸せな気持ちになるし、相手も喜んでくれるし、すごく良い習慣だったと思います。

記事書いてて思い出したのでまたやってみようと思います。

すぐには返ってこないかもしれないけど、自分に幸せ貯金をしてると思ってやってみるといいかもしれませんね。

次は願いが全く叶わなくなった時期について書きますね~(⌒∇⌒)

 

自分を幸せにしてあげるちょっとした習慣が書いてあります。
前からやらなくても、パッと開いたところをやってみるというのもok

幸せを雪崩れ込ませましょう。

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